2026年08月31日
広島に帰省してきました。
上京して関東に住み始めた期間と、広島で過ごした期間が今年でちょうど半々の年になりました。
改めて思うことは、どこの地域も高齢化が進んでいるということです。
電話で声を聞くだけなら昔とほとんど変わらない、全く変わっていないと言っていいぐらいみんな元気ですが、実際会ってたり話を聞いたりすると、かなりの高齢化が進んでいることを実感します。
身近な人が亡くなったり、昔活躍した有名人が高齢で亡くなるニュースを見ると、それだけ自分も歳を取ったんだなとつくづく感じます。
高齢化に合わせて広島県だけに言えることではないと思いますが、「人が少ない。」と感じました。
普段生活をしている関東圏は人が溢れかえっています。
電車などの交通機関を使うと、「この人達はどこに行くのだろう。」と思うくらい、人がいたるところから現れます。
帰省した際に、「月ケ瀬温泉」という安芸太田町にある温泉に行きました。 
ここの温泉はもともと旅館です。
帰省した時にたまに行く温泉なので、普段の様子は分かりませんが、ここには「人が多い。」という印象を受けました。
お昼時には、食事をする人で満席です。
この「月ケ瀬温泉」の話を聞くと、まず2年間ほど自治体直営で、来客数、収益、地域需要を検証し、事業性を証明してビジネス可能と判断した後に民間へ引き渡す方式を取っているということです。
障害者雇用も行っているように見えました。
このような事業形態は、地域で障害を持った人の働く場所を確保し、地域観光の活性化につながり、温泉も維持できるとても魅力的なものだと思います。
高齢化が進み、だんだん町に人が少なくなっていく地域を活性化するため、このような地域再生のシステムは、全国の公営温泉で広がりを見せており、私も行政書士としてサポートできること(助成金制度、雇用計画、設備投資申請、指定管理者申請、観光協会等との連携等)をやっていきたいと思っています。


