IのEye

広島平和記念日(原爆の日)

7月30日からHPの掲載を始め、本日よりコラムを開始いたします。

I行政書士事務所の飯塚です、よろしくお願いいたします。

本日からコラムを始めようと思った理由があります。

今日は8月6日、広島では「原爆の日」として広く認識され、子ども達には平和教育が毎年行われています。

私は広島県出身ですので、8月6日と言えば「原爆の日」とすぐに思ってしまいます。

広島から上京して約30年になりますが、意外に8月6日に感じる気持ちは関東では薄いなと思っています。

私の妻は被爆二世、妻の両親が被爆手帳を持っているため二世扱いとなります。

当時妻の祖母(母方)に当たる人が、きちんと手続きをしていたことで義母は被爆認定をされ、被爆手帳の支給を受けることができており、医療費等で保障されることもできています。

このような行政的な手続きは、昔も今もきちんとしていれば対応も手厚いのですが、後手後手になると手続きは複雑かつ困難になり、不利益を被ることもあります。

法律や制度は常に変化しています。

義父も被爆手帳の支給を受けていますが、この支給は被爆範囲が拡大認定されたためで、広島選出の岸田総理の時に認められましたから今から数年前、義母と比べると認定まで数十年の差があります。

これも申請を続けてきた結果であり、制度が変化した時に認められた保障内容となります。

情報があふれ電子化が進んでいく世の中ですが、まだまだ人の手は必要です。